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オリジナル/鏡像恋愛 DRUG

だめ・・だめ・・・ぇ・・


司さんのものがぼくの中におさまったところで、ぼくはああんと大きな声をあげた。


あ・・・・おしりが・・おしりがぁ・・・・・さけちゃうよぉ・・っ
ひどい・・こ・・と・・しない・・・でぇ

司さんに足を広げられて乱暴に躯をこじあけられて。
お尻の中を司さんのものが勢い良く前後に動くのを全身で感じている。


笑わせんなッ
おれの銜えてよだれたらしてるのはどこのだれだぁ?
いれてぇってケツ振ってたのは誰なんだよッ

俺のちんぽしゃぶって、ちようだいちょうだいって、
ひいひい喚いてたのはおまえだろ?


ああんッ・・いわないでぇっ!!
司さんの言葉嬲りでぼくは躰を熱くする。

だって、だってェッ・・・・・
ぼくのお尻に変な薬塗るからだよぅ
イヤだっていったのに変なのいれて、指でかき回すから、
ぼくのお尻が熱くなって・・・前もあつくなってッ
手の鎖をとってくれないからッ!・・自分でできなかったからッ
司さんがさわってくれないからぁッ・・・・・!!

ぼくはああ、ああと喘ぎながら司さんの突き上げをうけとめる。
はげしくて、乱暴で、・・・・・・きもちイイ・・・・・動き。

 

ぼくがからだの中の薬の所為で悶えていた時、司さんはぼくの躯をいじりまわした。
乳首や脇の下を舌で嬲って、ぼくが感じて躯を震わすとすっと離れる。
司さんはぼくの足の付け根を撫でながらけっしてモノにはさわってくれなくて・・・。
いつものように手足を拘束されているぼくは、熱く高ぶった自分のモノにふれることができなくて、
ただ躯を震わせるだけ・・・・。
ぼくの躯はもう我慢できないくらい感じ過ぎていて。
ずくんずくんと脈うっているぼくのモノの先端から先走りの汁が垂れはじめて・・・。
そんな時に司さんが口を開いた。

欲しかったらいってみな、
司のちんぽしゃぶらせてください。司のちんぽを和志のケツの穴にハメてくださいってな。
言えたらシテやるよ。


だから、だからッ、司さんの言う通りにしたんじゃないかぁ
なのにっ・・あンッ ・虐めないでぇ・・・・アッひぃぃあぁ!!

司さんのものがぐいっと中を抉ぐる。
司さんの腰が輪を描くように動いてる。ぼくのお尻の中は司さんのでいっぱいではちきれそうだ・・・・・・・



ああ、司さんは意地悪だ・・・

しゃぶって大きくしたら、ぼくのおしりの中のあのむずがゆい薬を・・・
僕の中にアレをいれてかきまわしてこそぎとってくれるっていったのに・・・・・・・・・


犬ころのケツは洗ってきれいにしないとなぁ
・・・司さんは・・・・・びんびんになったアレをぼくのほっぺたにびたびたあてて。笑って・・・。
何をされるのかすぐに見当がついた・・。背中にぞくぞくと悪寒が走る。それだけはイヤと、悲鳴をあげる。

俺のちんぽ欲しいんだろ? 
司さんはぼくの首の鎖を引っ張って顔を近付けて、にいっと口の端を上げて・・・・。
わらった・・・。


浴室のタイルの上でぼくは四つん這いになって司さんから浣腸をされた・・・。
ぼくは、浣腸されるくらいならこのまんまでいいって、いったのに・・
なんでもするから、浣腸はやめてって泣いてたのんだのに・・・・・・・・
司さんは鼻歌を歌いながらシヤンプーを溶かした水をぼくの中になんどもなんども注ぎ込んで・・・・・・。
お腹がはって風船みたいにふくらんで、くるしくて、くるしくてッ
もうダメッっ、もう入れないでッたすけてって、なんどもぼくが泣いてたのんだのに・・・・。
我慢できなくて・・・お腹がくるしくて、どうしようもなくて・・・。
もう、でちゃう、もれちゃうよぉって泣いて訴えるぼくのお尻の穴にを司さんは指を差し入れて動かして。
司さんの指がずぶずふと中をかきまわして・・・・。
オラッ言う事があるだろ! クソしたけりゃ言うんだよッいつものようにな!
直腸の壁をこすられて、ぼくのお腹は限界を超えて・・・・。
痛みと、それとは別の熱い何かがぼくの躯に沸き起こっていて
恥ずかしくてたまらない屈辱の言葉が頭の中をぐるぐると駆け回り、そして・・・・
ぼくの・・・・・うんちをぉ・・・・み・・・みてぇっ!・・あああっ!!
ぼくが叫んだとたん司さんは指を抜いた。
あぁぁぁーーんんんんんっ
ぼくはタイルにしゃがみこんだ。そのままの格好でお尻を震わす。
空気のもれるかん高い音がお尻から洩れ、いやらしい音をたてながらうんちを吐き出した。
びちびちっと音をたてて、タイルに液状のうんちが落ちる。
背中にぞくぞくっと何かが走る。
それは固形物に変わっていって、ぼとりぼとりとタイルに落ちる。
見られている、司さんに見られている。
動物みたいに羞恥心もなく排泄するぼくの姿を・・・。
司さんの視線を痛い程感じながら、かくかくと尻をふって汚物を垂れ流した・・・・・・。


きたねぇなぁ、ああ、におってきやがった
司さんが鼻をつまんで下半身を自分の排泄物で汚したぼくをみて笑った。
痺れるような快感が下半身に残りぐったりと横たわっているぼくに司さんは冷たいシャワーを容赦泣く浴びせ、下半身の汚物を洗い流す。
お尻を持ち上げてよごれた尻朶や窄まりを念入りに洗浄すると首枷の鎖を掴んでぼくを犬のように四つん這いに這わせて部屋の中へ連れ戻す。

そして・・・・・・・。 



ああ、まだケツの中クソ残ってんじゃねえの?お前の中ぬるぬるするぜ。

言葉で辱められながらもぼくは感じていた。
司さんのモノが出し入れされる度にぼくの中でどんどん大きく量感を増していく。
ぼくは両脇に投げだした手でシーツをかき寄せ握りしめ、司さんが動く度に躯を震わせていた。
シャワー室での排泄行為も火種の一つになっていて、強烈な快感を引き起こしていた。
みじめで屈辱的で・・・・嫌で嫌で堪らなかったはずの浣腸責めで、ぼくはイッってしまったんだ・・・。


司さんの両手がぼくの腰に回ったかと思うとぼくはつながったまま上体を引き上げられ司さんの膝の上に抱え上げられ、そのまま上下にゆすられた。
体勢がかわった所為でさっきよりも深く司さんのモノが入ってくる。
何かにつかまっていないと、どこかへ飛んでいきそうになってぼくは司さんの首にしがみついた。
 

感じてるのか?和志?
司さんの言葉が遠くに聞こえる。ぼくはうん、うん、とうなずいていた。
ヨガってばっかりいないで尻振って穴絞めろ、和志。
ぼくは司さんに言われるままにお尻を動かしていた。
司さんの望むとおりに、命じられるままに……

耳もとで司さんが歌を口ずさむ。
乱暴な動きとは対象的な甘い囁くような歌声に、ぼくは溺れていった・・・・・。



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