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オリジナル/ショタ短編集/はるかdeあそぼSP-2
「ミルクのお味は?」
はぁ、はぁ・・・
ぼくのお口にせんせぇの白いおしっこが、いっぱいいっぱい入ってくるよぉ
ぼくはうええってなっちゃって、お口の中のせんせいの大っきいおちんちんをぺってはきだしたかったのに、
せんせぇはぼくのあたまをぐぐっておさえつけて、
「だめだよ、ちゃんとのみこみなさい」
ってはなしてくれないの。
ぼくはお口をもごもごさせて、お口のなかにどくんどくんって入ってくるせんせいのおしっこをのみこんだの。
へんな味がして、なみだがでそうになって…
もう、いやだよぉ、のめないよぉ
って、ちからいっぱいあたまをふっておちんちんをはきだしたの。
そしたらぼくのお口から、なかにのこっていた白いおしっこが、たらーってこぼれて。
せんせいのまっくろいおなかにこぼしちゃった。
せんせぇのおかおをみたら、とってもこわいかおをしてぼくをにらみつけてる。
「ごめんなさいっ、せんせぇ…ぼくっ、ぼくっ…」
そうしたら、
「こぼしちゃったね…はるか、どうしたらいいのかな?」
って、せんせぇがぼくにしつもんしたけど、ぼくが、わかりません、てあたまをふったら、せんせぇはおしっこでぬるぬるになってるぼくのおくちをゆびさして、
「なめて、きれいにするんだよ」
って言ったの。
ぼくが、もういやぁって、いったら、
「いうことをきかない子は、せんせいきらいだよ」
って、また、こわいかおをするの。
それから、ちょっとめをつむって
「…まぁ、はるかはまだ慣れていないから…しかたないか…」
っていうと、ぼくのはだかのおしりを、おおきな手でなではじめたの。
それから、うしろからぼくのおちんちんとたまたまをぐにぐにしたの。
ぼくは、からだがかぁぁってあつくなって。
せんせぇがおちんちんをぐにぐにするたびに、
「あぁっ、はぁっはぁっ… ああん…」
って声がでる。せんせぇの手がきもちよくて、いっぱい声がでるの。
そしたら、せんせぇは、ぴたって、ぐにぐにするのをやめちゃったんだ、
「さぁ、はるかのベロでなめてくれるよね。」
ってにこってわらったの。
「きれいにしてくれたら、もっと、おちんちんかわいがってあげるよ」
って。
ぼくは、びくんびくんってうごいているせんせぇのおちんちんを手でにぎって、もうかたっぽうの手をせんせぇのかたいおなかにのせて、それからベロでせんせぇのおなかにこぼしちゃった白いおしっこをぺろぺろってなめたの。
せんせぇが
「ほら、てをうごかしてごらん」
っていうとおりに、せんせぇのおちんちんをにぎった手を上や下ににうごかして。
おなかの上のおしっこはとっても変な味だったけどいっしようけんめいぺろぺろしたの。
そしたら、せんせぇが
「いいこだね。すなおな、はるかはかわいいね」
っていって、
「ごほうびだよ」
ってまた、ぼくのたまたまをぐにぐにってしはじめたの。
ああっ…せんせぇ…おちんちん、へんだよぉ
せんせぇが、ぐにぐにするたびにぼくはうごけなくなって、せんせぇのおなかもきれいにできなくなっちゃう…
だめだよぉ…せんせぇ、ぐにぐにってしたら…ぼくぅ…ぼくぅっ
そうしたら、また、せんせぇはぐにぐにするのをやめちゃって。
「ごほうびいらないの? 」
ってぼくにきくの…
ぼくは、ううん、ってあたまをふっておねがいしたの。
「ごほうび。ください、せんせぇ…」
ぼくのおねがいをせんせぇはきいてくれて、またぼくのおちんちんを大きな手でもみもみしてくれた。
ぼくは、ああん、ああん、っておおきなこえをあげながら
せんせぇのおちんちんをこすって、おなかのうえをベロでいっぱいなめなめしたんだ…。
やっと、せんせぇのおなかの上がきれいになって。
ぼくは、せんせぇのおひざの上にだっこしてもらって、せんせぇのくびにりょう手でしがみついたの。
せんせぇのお口がぼくのお口をちゅっちゅってして、
「よくできたね」
ほめてくれたんだ。
「ほら、お口をあけてごらん」
っていわれて、ぼくがお口をあけたらせんせぇのべろがなかにぐにゃってはいってきたの。
ぼくのお口のなかで、ぼくのベロをつんつんってつついてからいっぱいうごく。
せんせぇはぼくのせなかをなでなでしてからおしりをしっかりかかえてうごかしだしたの。
ゆーっくりゆーっくりぼくのからだを上や下にうごかすと、ぼくのおちんちんがせんせぇのおなかでこすれちゃって…。
ぼくのおちんちんがどんどんあつくなって、じんじんする。
ぼくのお口の中は、せんせぇのベロとぼくのベロでぐちゃぐちゃになって、よだれがいっぱいお口からこぼれちゃう。
なんかいもなんかいも、せんせぇのおなかでぼくのおちんちんがこすれて、じんじんして、あたまのなかがまっしろになって……
どびゅって。
ぽくのおちんちんがはじけちゃった…。
白いおしっこが、どびゅっ、て…せんせぇのおなかにかかっちゃった…。
せんせぇのお口がやっとぼくからはなれて、はあはあいってるぼくに
「…はるかは感じやすいね。まだ小さいのに、いやらしいえっちな身体だ」
っていって、わらった。
くらくらして、はあはあいってるぼくをたたせて、
「こんどはせんせいがしてあげようね」
ぴくぴくうごいているほくのおちんちんを、ゆびでつまんでからお顔をちかづけてぺろってなめたの。
「あひぃん!」
せんせぇのおくちがぼくのおちんちんを、じゅるるって音をたててちゅばちゅばするから
「ひぃん…あひぃ…ああぁん あん あん あああァ」
ぼくはせんせぇのあたまにぎゅうってしがみついて、おしりをカクンカクンってうごかしちゃう。
せんせぇはときどき、おちんちんを口からだして
「気持ちいいかい?」
てきいてくるの。
「いゃぁん、おくちやめちゃやだぁ…せんせぇ」
ぼくはおちんちんをせんせぇのお口におしつけて、いっしょうけんめいおねだりをするの。
「くすくす、ほんとうにはるかは甘えん坊さんだね。さぁ、はるかはどうして欲しいの? 言ってごらん」
せんせぇのベロがぼくのおちんちんをぺろりとなめた。
イラスト DOLL様
文 瑞生