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オリジナル/ショタ短編集/はるかdeあそぼSP-1
「遊びの時間は終わらない」
きょう、はじめて、せんせぇのおうちに行ったんだ。
ぼくのうちのマンションよりずーっとずーっと大きくて、ずーっとずーっときれいなマンションで、
中にはいるのにとくべつなカードのかぎがいるんだって。
それにね、あんしょうばんごうを知らないと中にはいれないんだって。ぼくンちとはぜんぜんちがうの。すごいよね。
エレベーターで15かいまでいっておりたら、そこがぜんぶせんせぇのおうちだったの。
せんせぇは大きなマグカップにあったかいミルクをいれてくれて、
「ここに生徒を連れて来たのははるかくんが初めてだよ」
っていったの。
えへへへ、ぼくがはじめて、なんだ。ちょっとうれしいな。
「ミルクを飲んだらこっちへおいで」
ってせんせえがおいでおいでってしたから、ぼくはせんせぇのあとについていったの。
ろうかをとおって、ふたつめのおへやのなかにはいったの。
まっくらなへやのまん中にたっていたら、パっとあかりがついてまわりがあかるくなったとたん、
「わぁ!!! だれかいる!」
びっくりしてよーくみたら、それはかべにかかっている大きなかがみにぼくがうつっていただけだったの。
かがみだけじゃなかった、ここにはいろんなものがいっぱいおいてあった。
「せんせぇ、これなんですか?」
ぼくがかべにかけてある黒いひもみたいなものをさわっていたら、せんせぇは
「はるかくんと遊ぶためのおもちゃだよ」
っていったの。
このひもでどうやってあそぶんだろう?なわとびかなぁ。
でもなわとびにはちょっと短いよね。
「はるかくん、おいで」
よばれてぼくがソファのまえまでちかづいたら、座っていたせんせぇはぼくをだっこしててくれたの。
それからぼくのかみのけをなでなでして、ちゅっちゅっってほっぺたにちゅぅをする。
「せんせぇ、くすぐったいよぉ」
ってちょっとだけイヤイヤってしたら、
「くすぐったくしてるもの」
ってぼくのおみみをべろでなめたの。
ぼくは
「あン・・」
っていって目をつむった。
なんだかムネがドキドキしてきたよぉ。
「…すぐにくすぐったくなくなるからね」
そういいながらせんせえは、ぼくのようふくのボタンをいっこいっこはずしていく。
どんどんむねのドキドキが大きくなってくる。
また、おちんちんとかおっぱいとか、せんせぇなめなめしてくれるのかなぁ……
なつやすみに、がっこうのしゅくちょくしつでいっぱいなめなめしてもらったんだ。
2がっきがはじまってからは、ぜんぜんなめなめしてもらえなくてなって。
ときどき《うさぎさんとうばん》でにちようびにがっこうにいったときに、うさぎさんのおうちのところで
ちゅうしてくれたけど…それだけだったもん。
せんせぇはぼくのあしからパンツと半ズボンをおろして、はいていたくつしたもいっしよにゆかになげちゃった。
「ちょっとまってなさい」
って、せんせぇはぼくをおひざからおろして、おへやのすみのようふくダンスの前にいったの。
それからまたぼくのところにもどってきて
「今日はこれをつけてみようね」
っていって黒いかたまりをぼくがすわってるソファにおいたの。
かべの大きなかがみの前にぼくはたったの。
かがみの中のぼくは、あしとかてとか黒いベルトがいっぱいまいてあって、くびにもわんちゃんみたいにくびわをつけてる。
おなかとかむねとかもベルトでぐるぐるまきになってて、むねのベルトはおっぱいのところだけまるいわっかがついていてあいだからみえてるんだ。
パンツははいてないからかがみにぼくのおちんちんがうつってる。
なんだか、へんなかっこう…はずかしいな…。
ぼくがかがみのまえでもじもじしていたら、せんせぇがうしろからきゅうってだきしめてくれたの。
かがみにぼくとせんせぇがうつっていて、かがみの中のせんせぇがかがみの中のぼくをじっとみてる。
「ああ、やっぱりかわいいね。よく似合っているよ」
っていって、わっかからでてるぼくのおっぱいをゆびでこすりだしたの。
それからぼくのおちんちんをたまたまといっしょに大きなてでぎゅっとにぎったの。
かがみのなかのぼくはせんせぇにおちんちんとおっぱいをもみもみされている。
「ほら、もう、くすぐったくないでしょう」
せんせぇはくすくすわらって
「おちんちんムズムズするでしょう?おっぱいなんて、ほら、こんなに紅くなってかたくなってきた」
っていったの。
せんせぇのいうとうり、ぼくのおっぱいはまっかになってかたくなって、せんせぇがつまんだりこすったりおしつぶしたりすると、ずきんずきんっていうくらいになってるの。
おちんちんも、もみもみされるたびにきゅんとなる。
「はるかくんは、どんなかっこうをしてもかわいいね。でも今日の姿はるかくんに特に似合っているよ」
って、せんせぇがおはなしするといきがみみにかかって、そのたびにせなかがぴりぴりする。
「へんだよぅ、こんなかっこ」
ぼくがそういうと、せんせぇはにっこりわらって
「鏡をちゃんとみてごらん」
っていった。
かがみの中のぼくは、まっかなかおでぼくをみてる。
せんせぇに、おみみをなめられるたびにおしりをもじもじとゆらしてる。
せんせぇがおっぱいをはじくと、ぼくはおくちをぱくぱくさせて、
…ああ…ン
ってこえをだしてせんせぇのうでにしがみつく。
それもぜんぶ、かがみにうつってる。
なんだか、すごい。
むねが、どきどきする。
いつもよりずっと、むねがドキンドキンゆってる。
「ほら。鏡にはるかくんが映ってるでしょう。身体が桜色になって革のベルトの黒い色がとても映えてきれいだね」
せんせぇはおちんちんからてをはなして、ぼくをくるりとまわしてむかいあわせになって、また、きゅっとだっこしてくれたの。
ぼくはかがみをみているとムネがドキドキして、すごくへんなきもちになってたから、せなかむきになってかがみをみなくてよくなって、ほっとしたの。
ぼくのおくちにせんせぇは、ちゅうっておくちをくっつけてきて、せんせぇのべろがぼくのおくちをなめてきた。
せんせぇが
「はるかくんもべろだして、先生のべろをなめるんだよ」
っていうから、ぼくもべろをだしてせんせぇのべろにくっつけたらせんせぇのべろがなめるの。
ぼくもおかえしにべろをうごかして、せんせぇのべろをなめたの。
くちゅくちゅっておとがして、あたまの中もくらくらしてきちゃった。
せんせぇはぼくのおしりをさわってて、おしりのおにくをりょうほうのてでぐにぐにってうごかす。
「ひゃん」
ぼくはあわててべろをひっこめたの。
だって、ぼくのおしりのアソコにせんせぇのゆびがぐりぐりはいってきたんだもん。
「だめッ。おしりダメだよぅ、せんせぇ」
ぼくはてをおしりにまわして、せんせぇのてをつかんだの。
そしてうごかすのをやめてもらおうとしたけど、せんせぇのゆびはぐりぐりはいってきてとまらなかったの。
なつやすみに、しゅくちょくしつで、なめなめしてもらったときに、おしりのアソコもいっぱいなめてもらったり、ゆびをいれてこちょこちょしてもらったりしたけど。
はじめてゆびでぐりぐりされちゃったときは、すごく、すごーくイタくてないちゃったけど、あとからせんせぇがなめなめしてくれて、すごくきもちよかった……。
だから、イタいのはイヤだけどアソコをいぢられるのはイヤじゃないの
……だけどやっぱりすごくはずかしかったんだもん。
だって、うんちするとこなんだよ。
ばっちいとこなんだよ。
そんなところせんせぇになめなめされたり、ゆびをいれたりされちゃったら、
………はずかしくてはずかしくてしんじゃいそうだよぉ…。
だから、
「せんせぇ、ばっちいからだめだよぉ」
っていったら、
「ふふ、はるかくんのココは、ばっちいの?」
っていってわらうの。
そしてね、
「今日からここを慣らしていこうね。少しずつね」
っていったの。
ぼくのアソコにいったいなにをするんだろう………ぼくはちょっとだけいやーなきもちになったけど、せんせぇがアソコにゆびをいれたりぬいたりするから、すぐにぼくは
あんあん
ってこえをだしてせんせぇにしがみついちゃった。
「パンツをはこうか、はるかくん。いつまでもそんなかっこうじゃいやでしょう?」
せんせぇはそういってからぼくに黒いものをみせてくれたの。
それはぼくのからだをぐるぐるまきにしているベルトとおんなじものみたい。
先生がはかせてあげようね。ほら、ちょっとだけおしりの力をぬいてごらん」
せんせぇがそういって黒いパンツをぼくのおしりにあてたの。
おしりにかたいなにかがあたって、せんせぇのゆびより大きいそれがぐぅってぼくのアソコにはいってくる。
「ヤだ、せんせぇ、なに? なにいれるの?」
ぼくはすごくこわくなってせんせぇのシャツにしがみついたの。
「はるかくんをもっと気持ち良くするためのおもちゃだよ」
ぐっぐっとそれがアソコにはいってくる。
かたいうんちをするときみたいにおしりがくるしいの。
「はるかくん、深呼吸してごらん、ほら、吸って、吐いて、ね」
せんせぇにいわれて、いっしょうけんめいしんこきゅうしてみる。
「ほらはいったよ」
せんせぇがそういって、ぼくのおしりをぽんぽんってたたいたの。
おしりの中にかたいものがはいっていて、もこもこしてる。
かたいうんちがおしりにたまっているみたいでへんなかんじがする。
おしりにはいってるかたいものは、黒いパンツにくっついているみたいで、せんせぇはぼくのあしのあいだにてをいれてパンツのぬのをおなかのまえにもってきたの。
それからぽくのこしのところでパンツからでてるひもをちょうちょうむすびにしたんだ。
ぼくのからだをかがみのほうにむけて、
「さあ、これで準備ができたよ」
かがみにうつってるぼくをみてにっこりわらったの。
せんせぇはシャツのボタンをはずして、それからズボンをぬいだの。
ぼくのよりずっとずっとおおきいおちんちんがシャツのあいだからみえてるのが、かがみにうつってる。
ぼくのおちんちんも、おとなになったらあんなふうになるのかなぁ。
おおきなおちんちんがおそらにむかってビクンビクンてしてる。
「それじゃあ、遊ぼうか、はるかくん」
せんせぇが、ぼくのりょうほうのかたにてをおいていったの。
「なにをしてあそぶんですか? せんせぇ」
ぼくがきくと、
「きっと、はるかくんも大好きになる遊びだよ」
せんせぇはにこにこわらっていったの。
どんなことするんだろう……。
きっとすごくおもしろいことだよね。
せんせぇとあそぶんだもん、きっとすごくたのしくて、どきどきするあそびなんだ。
「せんせぇ、はやく、あそぼう」
ぼくがいうとせんせぇはぼくのあたまをなでてくれたの。
それから、せんせいはぼくのまえでかがんで、おでこにちゅう、ってした。
「いまから、お人形さんごっこをしよう。はるかくんが先生のお人形だよ」
せんせぇのお口が、ぼくのおはなのてっぺんに、もういちどちゅうをした。
「お人形さんは、先生のいうことをちゃんときくんだよ」
せんせぇのゆびがぼくのおくちにあたったから、ぼくは、あーん、ってくちをあけてせんせいのゆびをぱっくんしたの。
ちゅうちゅうゆびをなめるぼくのかみのけを、せんせぇがくしゃくしゃってして、にっこりした。
「いいこだね。はるか」
せんせぇが、はるか、ってぼくをよんだの。
はるかくん、じゃなくて、はるか、って。
なんでだろう、おなまえよびすてにされただけなのに、ぼくのおちんちんがキューンってなる。おしりのなかもじくじくってするの。
おくちのなかで、せんせいのゆびがゆっくりうごきはじめたの。
「たのしい時間をすごそう。ね、はるか…。先生のお人形さん」
きょう、はじめて、せんせぇのおうちに行ったんだ。
せんせぇのひみつのおへやで、ぼくはおにんぎょうさんになったの。
せんせぇのいうことをきいて、せんせぇがいうとおりにして、せんせぇのおにんぎょうさんになったの。
すごくすごく、たのしかったよ。
たくさんあそんでから、りびんぐるーむで、せんせぇのおひざの上でだっこしてもらって、ビデオを見たの。
おにんぎょうさんになったぼくがうつってるビデオだったよ。
大きなテレビのなかのぼくは、ぼくじゃないみたいでした。
ビデオのぼくは、ずうーーと、あんあんっていってて、なんだかおばかさんみたいだったから、せんせぇにそういったら、
「はるかはおばかさんじゃないよ」
クスクスわらってぼくのからだを、きゅう、ってしてくれたの。
「はるかは、お人形さん遊びは好きかい」
「うん、せんせぇ」
ほんとうは、おにんぎょうさんあそびってせんせぇがいったとき、ぼくはおんなの子じゃないからそんなあそびはイヤだなぁっておもったんだ。
でも、せんせぇのおにんぎょうさんあそびはだいすきになったよ。だって、すごくきもちよかったんだもん。
「また、おにんぎょうさんあそびしたいです」
ぼくがせんせぇにおねがいしたら、せんせぇはぼくのおくちにちゅってして、
「はるかは、ずっと先生のお人形だよ」
クスクスわらっていいました。
イラスト DOLL様
文 瑞生