オリジナル／ショタ短編集／はるかｄｅあそぼ４　

---

せんせえ…やだよぉ。

こんなかっこ、すごくすごくはずかしいよぅ…っ

「どうして？　　あかちゃんみたいでかわいいよ」

だって、ぼくもうあかちゃんじゃないもん、

あっ　せんせえっ　おちんちんさわっちゃヤだッ

あっあっ、あぁぁんっ

せん・・せぇッ、やだやぁだぁ、やだぁッ

「そんなに大きな声をだしたら他の人がのぞきにきちゃうよ、見られたらいやでしょう？　はるかくん」

でも、でも声でちゃうよぅ　せんせえ・・・がまんできないよぅ

「おちんちんきもちいいでしょぅ、ほらピンク色のかわいい頭がでてきた」

ひゃうっ

なめちゃダメぇ〜　あっあん、あんあ・・・ああッ

せんせえのべろがぼくのおちんちんをなめてるよぅそんなにいっぱいなめなめしたら

がまんできなくなっちゃう、おしっこでちゃう白いおしっこが・・・・・あっ! ああ

はぁ…あぁ…せんせぇ、なめなめやめちゃったの？　

おなかのなかのじわ〜んってなってたのが、きゅぅ〜んってちいさくなってくの・・。

だけど、せんせえのざらざらしたゆびがおちんちんのさきっぽをきゅうきゅうってこするから

おちんちんはずぅっとじんじんしてるの。

でも、でも、せんせえのおくちでちゅぅってされたほうが、もっとじんじんして……すごく、すき。

だから、せんせえ、せんせえ、なめなめやめちゃいやだよぅ

「だってはるかくんが、やめてっていったでしょ」

あっ

せんせえがぼくのたまたまをきゅってした。くにゅくにゆってうごかして。

あ・・・あん　きもちいい・・・でも、でも

せんせぇ、ぼくおくちのほうがすき・・・すき。

「やめてっていったのは、うそなんだね、はるかくん」

うん、そう、うそだよぉ！　やめてっていったのはうそなの、せんせえ

だからもっといっぱいなめなめしてよぅ、ちゅぅってしてぇ

「おとこのこは、うそついちゃ、いけないって、せんせいがいつもいってるでしょう？」

せんせえは、ぼくのおちんちんとたまたまをにぎにぎするのもやめちゃった。

「うそつきは、わるいこ、でしょ？　はるかくん」

せんせえが、にいって、わらった。

せんせえのべろが、ぼくのおしりをなめてる。

あかちゃんみたいにあしをひろげて、せんせえのてでおさえられててぜんぜんうごけないの。

おなかの上でぼくのおちんちんはぴくんぴくんってうごいてる。

せんせんえは、これはおしおきだよって、ぼくのおちんちんにさわってくれなくて、足やおしりをべろでなめるだけなの。

せんせえのつばがいっぱいついててなまあたたかくてきもちわるい。

でもせんせえのべろがおしりをぺろりとなめると、ああんッてこえがでる。

「あかちゃんみたいだ」

せんせえがそういってぼくのおしりのまんなかをぺろっとなめた。

あぁぁんっ　せんせぇッ　そっそこはダメっそこはうんちするとこだよぉ

「はるかくんのここは、ちいさくて、かわいい・・」

せんせえのべろがつんつんってつつく。

きたないよぉせんせえ、そんなとこだめだよぅ

「どうして？　どうしてだめなの？」

だって、うんちするとこなんだよ、せんせえ、そんなとこなめたらばっちいよ

「きもち、いいでしょ？　」

きもちいい？　・・・うん。きもちイイよぉ

せんせえのべろがおしりのあなをつんつんつつくたびに、ぼくのおちんちんがぴくんぴくんってなる。

「はるかくんのここもぴくぴく動いて気持ちいいっていってる」

せんせえがお話すると、せんせえのくちびるがおしりにあたってすごくくすぐったい。

ちゅっちゅっ、って音をたててせんせえのお口がぼくのおしりからたまたまにうごいて、ぺろっとなめた。

せんせえのかみのけがぼくのおなかやおちんちんにあたってくすぐったい。

あたまの中くらくらしててんじょうがくにゃぁってゆがんでみえる。

せんせえのべろがうごくたびにおしりやおなかやおちんちんがきゅーんとなっていく。

せんせえのべろがまたおしりのあなをなめる。

ばっちいところをなめなめされてすごくはずかしいのに、せんせえの手でおちんちんもみもみされたときよりむねがどきどきするの。

たいいくかいのときより、こうえんのときより、ずっとずっときもちいいの……

せんせえのべろがぼくのおしりのあなのなかにはいってきた時、

ぼくのからだのなかにでんきがはしったみたいにびりびりってなった。

あひぃっ

　大きな声をだしちゃったぼくのからだが、なんかいもぶるぶるってなった。

あつくなったおちんちんから白いおしっこがびゅくっととびだした。

ああっ　しろいおしっこぉ　あーぁぁんん　とまんないのぉ　せんせえ〜

おしっこはずっととまらなくて、おなかの上にいっぱいとびちったの・・・。

せんせえはぼくをおひざにだっこしてかみのけをなでなでしてくれた。

せんせえのシャツにあたまをくっつけるとあったかい。

ぼくはせんせえにおちんちんをなめなめされるのすきだけど、

こうやってだっこしてもらってあたまをなでたり、

ほっぺたにちゅうしてもらったりするのもすきなの。

大きなてできゅぅってだっこされるのがすきなの。

「もっと、はるかくんが大きくになったら、いまよりもっと気持ちいい事してあげられる」

せんせえがおしっこのついたぼくのおちんちんを大きな手でつつんでにぎにぎする。

また、おちんちんがあつくなってきてぼくはせんせえのシャツにかおをくっつけて、目をぎゅっとつむる。

「でも、まだはるかくんは小さいからね・・・・」

せんせえがくすくすわらう。

「少しずつ、やらないとね」

せんせえがなにをいってるのか、ぼくにはぜんぜんわかんない。

わかんないけど・・・。

あっ・・ああんっ　せんせぇっ、またでちゃうよぅっ

ぼくはせんせえのおひざにだっこされるのがすき。

だいすき・・・・・せんせぇ・・・

---

オリジナル／ショタ短編集／はるかｄｅあそぼ４