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オリジナル/ショタ短編集/はるかdeあそぼ 



 せんせい、せんせえ、おこってるの?
ぼくがリレーのバトンをおとしちゃったから、ぼくのせいで、リレーがビリだったから、おこってるの?
 まだ、体育会やってるのに、こわいかおしてそうじ道具おき場にひっぱってきて、ふとい木にぼくをぐるぐるにしばりつけて。
ぼくが、いたいっていっても、ぎゅって、もっといたくして。
ばんざいするみたいにぼくの手を木にくっつけちゃった。
 せんせいは、ぼくのたいそう服をくびのとこまでもちあげて、おなかのとこにもぐるぐるにひもをまきつけて。
せなかが木にあたって、ざらざらして、いたくて・・・・
ぼくは足をばたばたしてみたけど、じべたに足がとどかないの。
 せんせいがぼくのズボンをずるってひっぱったら、パンツまでいっしょにぬげちゃって、ぼくはおちんちんまるだしになっちゃった。
ぼくははずかしくて、パンツかえしてって、たのんだのに、せんせいもってたパンツをじべたにすてちゃった。


せんせいが、

  はるかくん、せんせいはすごくかなしかったよ。
  みんなでがんばって、いっとうしょうをとろうって、やくそくしたのに、
  はるかくんが、がんばらなかったから、まけちゃったでしょう。

って、ぼくのおなかに手をあててお話をはじめた。
 いつものやさしいせんせいとちがってて、すごく、こわいかお。
ぼくのおなかにあてたて手が、おへそのまわりをぐるぐるなでて。
ぼくは、せんせいがこわかったけど、おなかがくすぐったくてたまんなくって。

  せんせい、やめてください。

っていったら、せんせいはおなかをぐるぐるするのをやめてくれた。
せんせいは、ぺたって、じべたにすわって、ぶらぶらしているぼくの足を かたにのせた。
そしたら、ひもでひっぱられて、すこしいたかった手が ちょっとだけいたくなくなった。
ぼくは、

 せんせい、はずしてください。

って、もう一回おねがいした。
せんせいは、

  いっとうしょうになれなくて、クラスのみんなをかなしませた、はるかくんはわるい子だ。
  はるかくん、悪い子は、ばつをうけなくちゃいけないよ。
  ちゃんと、はんせいしなくちゃね。

そういって、せんせいは、ぼくのおちんちんをぎゅって、手でにぎった。
びっくりして、わあっ。って、ぼくがおっきい声をだしたら、

  大きい声をだしたら、みんなが来るよ、
  おちんちんまるだしなのに、みんなにみられてもいいの?

って、いうんだ。
 ぼくは、みんなにおちんちんをみられるのはいやだったから、 くちをぐって、つむってがまんした。



 せんせいはおちんちんをぎゅうって、にぎって、さきっぽをひっぱったりするんだ。
せんせいがさきっぽをもみもみするたびに、なんだか、おなかのなかがあつくなってきて。
きゅうにおちんちんが、お湯の中にはいってみたいにあったかくなった。
せんせいがおちんちんをたべちゃったんだ。
びっくりしてぼくがおっきな声をだしたら、せんせいは、おちんちんをぺって、はきだして、指をくちにあてて、

  シイッ。しずかにしないと、ほんとうにひとがくるよ。

っていって、またおちんちんをたべちゃった。
せんせいのべろが、おちんちんをぺろぺろしはじめたのをみてたら、むねがどきどきしばじめちゃった。
アイスキャンディをなめてるみたいに、ぺろぺろうごいてるせんせいのべろをみてたら、どっくん、どっくんって、しんぞうの音がきこえてきて。
 ばんざいしている手もじんじんするし、おちんちんもまけないくらい、じんじんして、おしっこがまんしたときみたいに、きゅーんって、いたくなってきた。
せんせいに、

 じんじんして、いたいよ、おしっこでちゃうよ

って、いったら、

  まだ、こどものおちんちんなのに、こんなに大きくなってるよ、
  やっぱり、はるかくんは、わるいこだね。
  いいこは、こんなおちんちんをしてないよ。

って、いって、おちんちんのさきっぽをゆびでつまんだ。

  ちょっと、いたいけど、がまんしなさい、

せんせいがそういったとおもったら、おちんちんのさきっぽがすごくいたくなった。
ちょうこくとうでゆびを切った時みたいに、おちんちんがかあって、あつくなって。
エレベーターにのったときに、ぐにやっんって、なる。みたいな、変なかんじがした。
 そしたら、おちんちんから白いおしっこがどびゅってとびだした。

わあ。

って、おっきい声がでそうになっちゃったけど、せんせいがさっとぼくのくちを手でふさいじゃった。
 どくどくって、おしっこがでるおちんちんをせんせいのべろがまた、ぺろぺろしはじめたんだ。
せんせいが、ちゅううって、おちんちんすうと、おしりが、びくんびくんってなって木にあたった。
おちんちんのうしろをちゅーって、すったら、また、おちんちんが、どくどくってして。
さっき、ちゅうって、されたときより、変なかんじがした。

 せんせいが、てを口からどけてくれたから、はあはあって、いっぱい空気をすいこんで。
そしたら、なみだがでちゃった。
せんせいが、

  はるかくん、どうしたの?

っていうから、

 おしっこでちゃった、白いおしっこがでちゃった。

っていったら、あはは、って、せんせいがわらった。
ぼくの目の前に白いおしっこがべっとりついた手をくっつけてきて、

  これは、おしっこじゃないよ、
  わるい子のしるしなんだ、わるい子のからだには、これがいっぱいはいっていて、
  せんせいがこうやって、すいとってあげないといけないんだよ。
  せんせいが、とくべつにはるかくんをいいこにもどしてあげるからね。

っていった。

  でも、だれにもいっちゃいけないんだよ、
  ほかのひとがきいたら、みんなにはるかくんはわるい子って、おもわれちゃうでしょう。

ぼくは、うん、って、へんじをした。
せんせいは、

  すこし、いいこになったね。

ってぼくのほっぺたにちゅうをした。
せんせいのお口には、ぼくの白いおしっこがついていて、ちゅうをしたほっぺたにちょっとついちゃったみたい。
 せんせいは、やっと、いつものやさしい顔になった。
せんせいはぼくを木からはずしてパンツと、ズボンをはかせてくれた。
パンツにおちんちんがあたると、まだじんじんする。
せんせいは、ぼくをだっこして、

  いまなら、だれもいないから、保健室できれいにしようね。

っていった。
ぼくは、せんせいの頭にしがみついた。

 せんせい、あのね。

せんせいのかみの毛がほっぺたにあたって、ちょっとちくちくする。

 せんせい、あのね。白いおしっこでたとき、ちょっとだけ、どきどきしたよ。
 おちんちんいたかったけど・・・おしりがじーんって、あつくなって、ふわふわって、なっちゃった。
 ぼくがまた、悪い子になったらしてくれるの?
 こんどは、ひもでぐるぐるにしないで。だって、ちょっといたかったんだもん。

せんせいのたいそう服に、かおをおしつけたらせんせいのにおいがする。
せんせいがうれしそうにくすくすわらった。



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