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オリジナル/ショタ短編集/新人教師 秘密の授業 



 ボク達のクラスの担任は、今年大学を出たばかりの上山先生です。
ふわふわの髪の毛にめがねをかけていて、大きな声で良く笑います。
いつもえんじ色のジャージの上着を着て、サンダル履きで教壇を行ったり来たりしながら勉強を教えてくれます。
 他のクラスの先生は、おじいちゃん先生ばかりだから、みんなボクたちをうらましいって言います。
前はボク達のクラスもおじいちゃん先生だったけど、ご病気になっちゃったのでかわりに上山先生が担任になったの。
 ボク達はみんな先生が大好きです。
先生もボク達が好きだよって言ってくれます。
「僕の最初の教え子達だからね。きらいなわけないだろう」
そういって大きな声で笑います。

 ボク達はよく先生のお手伝いもします。
この間は社会の勉強で使う大きな地図を運びました。
地図はとっても大きくて、ボクはなかよしの弘君と二人で、社会科準備室から教室まで運びました。
 そしたら先生はとっても喜んでくれて、ボクと弘君の頭をなでてくれました。
ボク達はすごくうれしかったです。
ボクと弘君は先生がもっと好きになりました。

 弘君は
「もっと先生に好きになってほしいね、もっとなでなでしてほしいね」
って言いました。
ボクも同じ気持ちだったので、弘君と話し合いました。
 弘君は前に担任だったおじいちゃん先生にした事をやってみようといいました。
「あの先生は、すごく喜んでくれたよね。だからきっと上山先生も喜んでくれるよ」
といいました。


 昼休みが終わる前にじゃんけんで勝ったボクが、教卓の下に入りました。
本当は言い出しっぺの弘君がやるっていったけど、じゃんけんに負けてしまったのでボクが最初です。
 午後の勉強が始まりました。
先生は、ボクが席に居ないので心配そうに、みんなにどこに行ったのかと聞いていました。
教卓の下にいると教室の音があまり聞こえなかったけど、弘君が
「つばさ君はちょっと頭が痛いから保健室に行きました」
と言ってくれたのが聞こえました。
すると先生は、そうか、とうなずいて、大丈夫かな、後で保健室を覗いてみようと言いました。


 5時間目は来月の学習発表会に使う学級新聞について、話し合うことになりました。
班ごとに別れてどんな内容の新聞を作るか話し合います。
 黒板の前をうろうろしていた先生が教卓の前に立ったときに、ボクはさっと手を伸ばして先生のズボンを掴みました。
 先生は、あっと声を上げて教卓の下を覗きました。
先生と目があったボクは先生のズボンを両手で引っ張っておろしました。
ぼくの前に先生のおちんちんがぽろんと出てきました。
「何をするんだ」
と先生が言うよりも前に、ボクは先生のおちんちんを両手で掴んでお口にぱっくりと銜えました。
後で弘君に聞いたら
「めがねがずり落ちそうになって、金魚みたいにお口をぱくぱくさせていたよ。」
といってました。
上山先生はすごくびっくりしたんだと思います。
 前の先生の時もそうだったけど、一回お口にいれちゃったら先生は何にも言えなくなっちゃうみたいです。
 ぶにょぶにょした先生のおちんちんは、ボクのお口の中ですぐ大きくなってきました。
先生はボクの頭を掴んで、ボクを押しのけようとしていましたが、おちんちんが口の中で太くなっていくと、頭に置いた手から力がなくなりました。
 首をかしげて先生を見上げたら、先生とまた目が合いました。
お口からはみ出すくらいに大きくなったおちんちんをちゅうちゅうと吸うと、先生がきゅうっと眉をひそめて口をかみしめました。

 しばらくすると、
「先生、図書館にいって調べてきても良いですか」
と弘君が発言をしました。
すると他の班の子も
「デジカメを借りてきてもいいですか」
ときいてきました。
デジカメは職員室に置いてあります。
学級新聞に写真を入れることになっていたので、デジカメを借りないといけないのです。
「・・よ、し。あー、じゃあ、それぞれ記事にしたいことを調べたり、しような。」
と先生は言いました。
「・・・・・き、教頭先生に言って、デジカメを班ごとに・・かり、借りておいで」
いつもよりちょっと声がうわずっているみたいです。
 がたがたと椅子が動く音がして、みんなが教室を出て行った音がしました。
ドアがガラガラと音を立てて閉まると、先生の躰がかっくんとなりました。
 そのまま後ろに一歩二歩と下がって行くので、ボクも膝で歩いて先生を追いかけます。
先生の体が黒板にぶつかって止まりました。
「つ、つばさ君、何を、何をやってるかわかってるのか」
と先生がボクの頭に両手を当てて言いました。
でもさっきみたいにボクを押しのけようとはしませんでした。
 ボクは先生のおちんちんを片手にもって裏側をベロで舐め上げてみました。
これは前の先生がすごく好きだったやり方だったので、上山先生もきっと好きだと思ったからです。
もう一個の手で、先生のおちんちんにぶらさがっている袋を握ってもんでみました。
「うむぅ」
と先生が声を出しました。
 前の先生のとちょっと感触が違ってました。
おちんちんも前の先生のよりおっきくてぴーんと張っています。
「う、うう、だめだ、だめだよ、つばさ君、こんな事だめだ」
先生は、はぁはぁと息をしながら言いました。
 ボクは、先っぽの皮のたまったところをベロでぐるりとなめてみました。
それからまた先っぽを口の中にいれました。
そこを、ソフトクリームを舐めるみたいにぺろぺろすると、先生は
「・・・ッ」
とボクの頭の上に覆い被さってきました。
ボクの頭にのせていた先生の手が、ボクの頭の後ろに移ってきて力を込めて頭をぐいと押さえつけました。
 ボクの口の中の奥深くに先生のおちんちんが入ってきました。
先生の手はボクの髪の毛を掴んで、頭を前や後ろに動かし始めました。
ボクの喉の奥まで先生のおちんちんが、行ったり来たりしてすごく苦しくなりました。
「ぐふっん、うぷっ、うむぅ」
ボクの苦しそうな声を聞いて先生はあわてて頭を動かすのをゆっくりにしてくれました。
 ボクは楽になったので自分から頭を動かしてみました。
先生が
「・・ああ、気持ちいいよ、つばさ君、すごく気持ちいい」
といってくれたので、ボクはうれしくなって口をきゅうっとすぼめていっぱい頭を動かしました。





 ボクはお口で先生のおちんちんを舐めながら、袋も一緒にもんだりさすったりしました。
 時々先生の顔を見上げると、先生はずり落ちそうになるめがねをかけ直したり、たれてくる前髪を描き上げたりしています。
ボクが顔を動かすと、先生の腰もぐいっぐいっと前や後ろに動いて、そのたびにボクの口の中に大きいおちんちんが奥に入ったり口の先まで引かれたりしました。
 突然先生が
「・う・う・うう、やばっ!でるっつばさ君、だめだでる、だめだ、離してくれっ」
といってボクの頭をぐっと力を込めて引きはがしました。

 あっ、と思った瞬間、先生のおちんちから白い液がびゅっと噴き出して、いっぱいボクの顔にひっかかりました。
ほっぺたや、鼻の頭にぬっとりした白い液がかかりました。
 はぁはぁと息をしながら先生は黒板に背中をつけたままボクを見下ろしています。
白い液がでるのは上手にできたあかしなんだって、前の先生が言っていけど、今日もうまくできたってことだよね。
ボクはほっぺたについた白い液を指ですくって舐めてみました。
何回舐めてもちっともおいしくないけど、こうやってあげると前の先生はすごく喜んでくれました。
だから、きっと上山先生も喜んでくれてるよね。

 先生はボクを見て、それから天井を見上げて、床に座り込んでしまいました。
「オレは、なんてことを」
と先生はぼそぼそと言ってました。
いつもの元気な先生となんだか感じが違ってます。
 ボクはちょっとどきどきしながら、先生の側に近づいて
「大好き、先生、ボク先生が大好きだよ」
と、言いました。
先生はすごく悲しそうな顔をしました。


 そのとき教室のドアが開く音がして、弘君が教室に入ってきました。
先生は、びくっと顔を上げて、ずりおろしたまんまだったズボンをあわてて引き上げました。
 弘君はきちんとドアを閉めてから、ボクと先生の側にやってきました。
「つばさ君、うまくできた?」
と弘君がボクに尋ねました。
ボクは片目をつむってみせました。
「どうだった?おっきかった?前の先生みたいだった?」
「おっきくて白い液いっぱいだったよ。前の先生とはぜんぜんちがったよ」
ボクと弘君はくすくすと笑いました。
「明日は弘君の番だよ、先生。弘君はすごく上手なんだ。前の先生がほめてたもんね」
先生はボクと弘君を不思議な物を見るような目で交互に見ていました。
「もうすぐみんなお部屋に戻ってくるよ。つばさ君顔あらいにいこ」
弘君に言われて、ボクは顔にべたべたした白い液がついたままだったのを思い出しました。
 弘君と手を繋いで教室を出て行こうとしたボクに
「君たちは、こんなこと、いつもやってるのか。前からこんなことしてたのか?」
と先生が言いました。
 ボクと弘君は振り返って、
「好きな人にしか、しちゃいけないんだよ」
「あたりまえだよね。好きだからするんだよね」
と答えました。
「ボク達、先生が大好きだもん」
先生の顔がくしゃっとゆがんで、泣いてるような怒ってるような不思議な顔で、ボク達を見ていました。



 次の日、先生は学校をお休みしました。
その次の日もお休みしました。
三日目に ボクと弘君は、二人でお見舞いに行きました。
先生のアパートでいっぱいお話をしたりしました。
そのことは今度またお話しするね。
だって、今それどころじゃないんだもん。
 弘君とボクは先生といっしょに社会科準備室にいるの。
イスに腰かけた先生の前に二人でしゃがみ込んで、いっしょに先生のおちんちん舐めてるんだ。
毎日お昼休みはボクと弘君は先生といっしょなんだよ。

 ボクは先生の袋を口の中であめ玉みたいになめなめころころするの。
弘君はおちんちんをベロでぺろぺろと舐めています。
先生は、時々はぁはぁって言いながら、ボク達の頭をゆっくりなでてくれてるんだ。
弘君が
「先生、好き、大好き、先生のおちんちん好き」
って言いながらお口の中におちんちんをくわえて頭を上に下に動かしだしました。
 ボクは立ち上がって先生の首に抱きついて先生のお口にお口をくっつけました。
先生のお口の中にボクがベロを入れると先生のベロがボクのにねちゃってからみついてくるの。
先生のベロをペチャペチャってなめていると、先生のつばがボクのお口の中にいっぱい入ってきました。
ボクはつばをごっくんして、もういちど先生のベロにボクのベロをくっつけました。
 おちんちんをぺろぺろするのは弘君のほうが上手にできるけど、お口とお口をくっつけてぺろぺろするのは、ボクの方が上手だって、先生はほめてくれます。

「う、うう」
先生が急に声をだして、ボクのお口からお口をはなしました。
そして弘君の頭をだっこして、天井を見上げて、はぁはぁって大きな息をしました。
「うっ で…出る」
先生は弘君の頭をぐーっと押さえてお尻をぴくぴくさせました。

 はぁはぁ息をしながら弘君が先生おちんちんから顔をはなして、お口をあーんとあけます。
先生の白い液がお口の中からこぼれていきます。
先生が弘君の頭をなでて、
「ごっくんできるかい? 弘君」
「ふぁい…んく、んく」
弘君がジュースを飲むみたいに先生の白い液をごっくんしました。
もう一度お口をあーんってしたら、もう先生の白い液は残っていません。
先生は
「良くできたね」
ってにっこり笑いました。
弘君は、先生にほめてもらってすごくうれしそうです。
 ボクはちょっぴり弘君がうらやましかったです。
だって今日はまだボク、先生にほめてもらってないんだもん。

「次はボクの番だよ、先生」
ボクは先生の首に抱きついて、お願いしました。
先生はボクのお口に、ちゅ、とお口をつけて、
「それじゃ、つばさ君はお手々で先生のおちんちんこすってくれるかな」
といいました。

 ボクは先生のおひざの前にすわって、ちょっぴり頭を下げたおちんちんを両手でにぎりました。
早く先生のおちんちんが大きくなるように、ボクはいっしょうけんめいにこすります。
ぺちゃぺちゃって音が聞こえてきて、音がする上の方を見ると、今度は弘君が先生の首に抱きついて、先生のお口に自分のお口をくっつけていました。

 おちんちんと袋を両手でもみもみしながら、ベロを出しておちんちんの先っぽをつんつんつつくと、先生のお尻がもぞもぞ動くの。
先生がボクの髪の毛に手を置いて、ぐっと力を入れて押してきたので、ボクはお口をあーんと開けて、おちんちんをぱっくんしました。
 そういえば、おちんちんをお口に入れて、ちゅぶ、ちゅぶ、じゅる、ぺちゃぺちゃ、って音をたてると、前の先生はすごくうれしそうでした。
『つばさ君の口はイヤらしいなぁ、もっと音をたててなめるんだよ。』
っていってボクにわざと音をたてるように言ってました。
だから、きっと上山先生も音をたててなめなめした方が好きなんだよね。
ボクはお口の中につばをためて、おちんちんにつばをたらしてぺちゃぺちゃ音をたてながらなめました。
先生は時々、
「ああ、いいぞ、つばさ君。もっとおくまでおちんちんをくわえてくれるかい」
とか
「ふくろもちゃんともむんだよ。そうそうじょうずだ」
とかいいます。
ボクは先生の言うとおりにお口やお手々を動かしました。

「先生、つばさ君ばっかりほめちゃやだ」
弘君の声が聞こえてきたので、ボクは顔をちょっと上げて弘君を見ました。
弘君は制服のシャツのボタンを外して、先生の手を両手で持つと、
「先生、ぼくのおっぱいもみもみしてください」
と言いながらじぶんのおっぱいに先生の手のひらを押しつけていました。
「弘君はおっぱい触られるの好きなんだね」
先生はクスクスと笑って、弘君のおっぱいの先っぽを指でもみもみしました。
「あぁあん、せんせい、おっぱいすきですぅ、先生にもみもみされるの、ぼく、だぁいすき」
 弘君はおっぱいをもみもみされると、おちんちんがきゅーんとなるんだっていってました。
だから今きっとおちんちんがきゅーんとしてるんだとおもいます。
だって、弘君のお尻がむずむず動いて、ズボンの前のところを片手でなでていたからです。
「ひろしくん…君は、子供なのに…なんていやらしい子なんだ……」
先生がゴクンとのどをならして言いました。
あ、まただ、また弘君がほめられた。
『いやらしい』はいいことなんだって、前の先生が言ってたの。
『いやらしいお口』で『いやらしいおねだり』をするのは『いんらん』なしるしで、『いんらんな弘君』はボクよりたくさん前の先生にほめられていたんだ。
…いいなぁ、弘君。
でも、ボクも、がんばるんだ。
ボクも『いんらんなつばさ君』になって、上山先生にほめてもらうの。
ほら、お口の中の先生が、びくびく、びくびくって動いた。
もうちょっとでボクのお口に、どびゅ、って白い液がはいってくる。
どびゅ、ってでたら、弘君みたいに、ボクもお口をあーんして、先生に見てもらうの。それから、ごっくんして先生に、よくできたね、ってほめてもらうんだ。
そうだよ、ぜったいに、弘君には負けないもんね。




ボク達のクラスの担任は、上山先生です。
かっこよくてやさしくてクラスのみんなは先生が大好きです。
 だけど、お昼休みが終わるまで、チャイムが鳴るまで、みんなの先生はボクと弘君だけの先生なんだ。
でも、いつか、ボクだけの先生になって欲しいな。

「先生、ボク達、先生大好きだよ」
 ボクがそう言うと、上山先生も、
「先生も大好きだよ」
と言いました。



ショタ短編集/新人教師 秘密の授業   改稿2011/09/28
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